2017/08/01

新館長就任
田中館長著書
6月末日をもって退任された寺田勝彦前館長にかわり、8月1日付で田中淳(たなかあつし)が館長に就任しました。本日、新任の田中館長から、つぎのように挨拶がありました。
「わたしは、昨年3月に東京上野の東京文化財研究所を定年退職して、現在までこの研究所の客員研究員として、日本の近代美術の研究をつづけています。これからは、この仕事をつづけながらになりますが、ひろく、みなさんに親しまれ、古いものを大切に受けつぎながら、未来に向かう眼/芽をはぐくむ、桐生の地にふさわしい大川美術館をめざして、スタッフとともに力をつくしていきたいとおもいます。どうぞよろしくお願いします。」 田中館長著書 近く当館フロントでも販売します。
2017/07/22

次回企画展のお知らせ<br>浜田知明と秀島由己男版画展<br>2017年9月30日(土)~12月17日(日)
浜田知明
≪初年兵哀歌(銃架のかげ)≫
浜田知明1917年生まれ。秀島由己男1934年生まれ。ともに熊本出身の作家であり、現在も熊本の地で制作を続けています。ふたりは、戦争体験、公害問題、核問題、地震・・・といった時代の大きなうねりのなかに身をさらし、自身の表現を静かに探り続けてきました。たがいに銅版画に独自の表現世界を見出した二人の作家の「版画」を再見します。当館に所蔵される浜田作品50点、秀島作品約60点の版画作品を一挙展示いたします。浜田知明≪初年兵哀歌(銃架のかげ)≫ 1951年 エッチング・紙秀島由己男≪月夜≫ 1981年 メゾチント・紙
2017/05/25

講演会のお知らせ
「特別企画展№101『水彩画でめぐるヨーロッパ~5人の画家の旅のなかへ』作品解説会」
講師:小此木美代子(当館学芸員)
日時:平成29年5月27日(土)18時30分~19時30分
お電話にてお申込くださいTEL:0277-46-3300
参加費無料 但し講演前に観覧する場合は入館料が必要です。
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公益財団法人大川美術館は,桐生市出身の大川栄二が約40年にわたって収集した日本・海外の作家のコレクションを中心に,市の支援を得て、平成元年に市内を一望できる水道山の中腹に開館いたしました。
各展示室にはソファーを配置するなどの工夫で、自宅で絵を見ているような、暖かい雰囲気でゆっくり過ごせるような「逢いたいときにいつでも逢える名画の館」を目指しています。数々の名画と共に、緑豊かな水道山の四季折々の変化を楽しめるティールームでの、ゆったりとしたひとときもお楽しみ下さい。