お知らせ
【講演会「花を描いた画家たち」】
 - 終了いたしました
たくさんのみなさまにご参加いただき盛会のうちに終えることができました。ありがとうございました。
講演要旨
 
現在開催中の「花の饗宴」では、当美術館のコレクションのなかから花をモチーフにした作品33点を選んでご覧いただいています。この展示をご覧いただくと、奥村土牛(1889-1990)、小倉遊亀(1895-2000)、熊谷守一(1880-1977)など、名だたる大家といわれた長命な画家による作品が多いことに気づきます。そして作品は、それぞれの画家の個性が発揮されつつも、いずれもが温和です。これらの多くは、自らの感性にもとづいて、求め、日常のなかで飾り、観賞されていらした松本望、千代夫妻の寄贈コレクションのなかのものです。今回の講演では、そうした松本コレクションを通じて、生活のなかの美術の在り方について考えます。つぎに展示作品のなかから長命な画家のひとりである中川一政(1893-1991)をとりあげます。彼が「文人画家」と称されるようになるまでの、その芸術の形成をたどりながら、一政にとっての花を考えてみたいとおもいます。


講師:田中 淳(大川美術館館長)
日時:2月17日(土)
     14時~15時30分
会場:大川美術館 レクチャー室
入館料のみでご参加いただけます。
事前にお申し込みが必要です。
電話、メールにてお申し込みください。
美術館フロントにてもお申し込みいただけます。
☎0277-46-3300
メールアドレス:okawa-m@theia.ocn.ne.jp



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