新井淳一作品の展示、会期延長しています。
大川美術館では、平成29年9月25日にご逝去された桐生市在住のテキスタイル・プランナー新井淳一先生の追悼展示を、この10月より常設展示室の一部コーナーにて、開催してまいりましたが会期を延長いたします。(終了は未定)
新井淳一は、生家の織物業を継ぎながら、伝統的な素材の掘り起こしと新しいテキスタイルの開発につとめ、伝統と先端的な科学が融合した布の創造に取り組んでいました。その布地は、三宅一生、川久保玲などのデザイナーにもとり上げられ、ファッション界に大きな影響をあたえ、国内外で高く評価されてきました。
生前の新井先生は、美術館の題字を揮毫されるなど、大川美術館の創設者大川栄二ともまた深い親交がありました。
この度は、新井先生とともに大川栄二が収集したアフリカなどの民俗資料とともに、当館が所蔵する作品を展示して、追悼の意を表したいとおもいます。
つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。
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